どこの結婚相談所がお勧め？結婚相談所を選ぶ7つのポイント

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当ブログは40代以降の婚活には結婚相談所が必須である！と喧伝しております。

 

ところで、結婚相談所ってどこがお勧めなんですかね？

 

 

 

 

もちろん、PRとして「ここが良いな！」ってところを厳選して紹介することもしていきますが、正直「結婚相談所にも相性ってものがある」と思うのですよね。

 

 

なので、当ブログでは訪問者様ご自身で、「ここが良さそう！」って決めてもらいたいのですよね。

 

とはいえ、やはりなかなか難しいところもあるかもしれません。

 

とりあえず、下記に結婚相談所を決めるうえでの７つのポイントを示したいと思います。

 

結婚相談所を決める７つのポイント

結婚相談所を選ぶ際のポイントは、料金やサポート内容、会員層の特徴などいくつかの要素が重要です。具体的な例を挙げながら説明します。

 

 

結婚相談所の費用は入会金、月会費、成婚料などが一般的ですが、料金体系がわかりやすいか確認が必要です。 たとえば、パートナーエージェントは入会時の初期費用が他社より高い傾向がある一方、成婚に向けたサポートが手厚いと評判です。明確な料金とサービスの対応関係がわかる相談所を選ぶと安心です。

 

サポート内容も結婚相談所によって異なります。専任のカウンセラーが付くところもあれば、オンラインで相談できる所もあります。 たとえば、IBJメンバーズでは一人一人にカウンセラーが付き、プロフィール作成からお見合い日程の調整まで丁寧にサポート。特に手厚いサポートを求める方には、このような相談所が安心です。

 

年齢層や職業、結婚意識の高い会員が多いかどうかも確認ポイントです。 例えば、ゼクシィ縁結びエージェントは20代後半から40代前半が多く、真剣に結婚を考えている会員が多いため、年齢に合った相手を求めている方には向いています。

 

成婚率や口コミも重要です。信頼できるサービスか、利用者の声を参考にして確認すると良いです。オーネットは成婚率が高いと評判で、実際に結婚に至った利用者の体験談が多く公開されており、信頼性の判断材料になります。

 

自分のペースで相手を探したい方や、日常生活が忙しい方にとって、システムの使いやすさは大事です。 たとえば、楽天オーネットのような会員専用アプリを提供している相談所は、移動中や空いた時間に活動できるため、効率よく婚活を進めたい方に向いています。

 

実際に足を運びやすい場所にあるかや、オンラインでの対応があるかもポイントです。 例えば、地元に根付いた相談所を選ぶことで、地域密着のサポートが受けられることもありますし、逆にオンライン相談所なら全国どこでもアクセス可能です。

 

カウンセラーとの相性や対応力も大切です。結婚相談所によっては、初回カウンセリングを無料で受けられる場合もあるので、気になる場合は試してみると良いでしょう。 たとえば、結婚相談所IBJメンバーズではカウンセラーの質が高いと評判で、丁寧なサポートを求める方に選ばれています。

 

それぞれの結婚相談所には特徴があるため、自分にとって必要なサービスやサポートが整っているかを意識して選ぶと、よりスムーズな婚活が可能になります。

 

なお、結婚相談所が合わない場合は結婚相談所を変えるという選択肢も考えていかなければいけません。次に、結婚相談所を変えたほうがよいかも、な６つのケースを紹介します。

 

こんな場合は結婚相談所を変えたほうが良いかも？な６つのケース

結婚相談所を変えるケースは、サポートやサービス、相性などが期待に合わないときに発生します。主に以下の６つのケースに該当するときは、結婚相談所を変えたほうがよいかもしれません。

 

 

婚活中の相談やサポートをお願いするカウンセラーと、価値観や性格が合わないことがあるとスムーズに進みにくいです。 例えば、「自分の希望を聞いてくれず、マッチング相手の紹介が希望と異なる」と感じる場合には、違う相談所でサポートが受けられるカウンセラーを探すケースが多いです。

 

成婚までの道のりに対して、サポートが十分でないと感じる場合も乗り換えを検討します。 例えば、「お見合いの後のフォローがなく、交際が進展しにくい」などの場合は、もっと積極的にサポートしてくれる結婚相談所に変えた方が良いかもしれません。

 

費用が高いのに、サービス内容や成果が期待に届かない場合、費用対効果の高い他の相談所へ変える方もいます。 例えば、「高額な月会費を支払っているが、会員紹介が少なく、お見合いの数が期待以下」という状況だと、コスパの良い別の相談所に切り替える方も多いです。

 

結婚相談所によって会員層が異なるため、自分の希望する相手に出会いにくいときは、他の相談所への変更を検討します。例えば、「20代や30代前半の異性と出会いたいのに、40代の会員が多い相談所だった」という場合、若い層の多い相談所に変えると出会いのチャンスが増えやすくなります。

 

日常生活の中で活動がしにくい、システムやサポート体制が不便だと感じる場合も、他の相談所を検討します。例えば、「活動がオンライン中心で、直接のサポートが少なく感じる」といった場合、対面でのサポートが充実している相談所に変えるケースもあります。

 

解決策が提案されなかったり、要望が反映されにくい相談所は、活動が滞ることが多く、改善を求める方が多いです。例えば、「イベントの開催が少ない、または条件に合う相手の紹介がされない」など、改善要望を出しても変わらない場合は、他の相談所に期待して変える方もいます。

 

結婚相談所は相談内容やサポートの質が重要なので、これらの要素が自分の婚活に合わないと感じたら、他の相談所を検討することがスムーズな婚活に繋がります。

 

自分で選べない！そんなあなたには、選んでもらえるサービスもあり

ポイントなどはわかってけど、それでも選べないよ！どうすればいいの？！って思われた方もいるでしょうね。

 

 

そんなあなたには、「結婚相談所比較ネット」の利用をお勧めします。

 

 

 

上の画像を見てもわかる通り、年代別に厳選大手17社を比較して無料の資料を提供してくれます。お住まいの地域などから、一人ひとりにぴったりな結婚相談所3～5社を厳選してご紹介するということで、大量の結婚相談所資料が郵送されることはありません。プロフィールを入力するだけで、数分で資料請求が完了し、最短2日で自宅にパンフレットが届きます。封筒に「結婚相談所」とは記載されないため、プライバシーも守られています。

 

サービスを開始してから12年間（！）、利用者数6万人を超える実績あるサービスです。資料請求をしたあといくつかの結婚相談所から電話がかかってくる場合がありますが、「電話不要」と言えばもうかけてきません(裏技？)

 

ただし、この手の電話は「正しい住所に資料を送ろうとしている相談所側の試み」です。上述しました通り、「もうかけてこないで」って言えば無理にかけてくるものではありませんので、ご安心を（担当によって対応が違うこともあるので、意思ははっきり伝えましょう）。

 

サービスに関して言えば、「思った以上に良かった」という口コミがあります。これは人によるものですが、何度も言いますが「あなたに合ったサービスかどうかは、あなたにしかわかりません」

 

なお、資料請求を通して特定の結婚相談所に入会すると、婚活支援金として最大3万円のプレゼントもあり、費用を抑えながら婚活を始められます。言い換えれば、結婚相談所の費用が最大3万円分安くなる、ってことですね。結婚相談所は費用が高いことで知られていますので、これは便利です。

 

「結婚相談所比較ネット」から婚活支援金をもらうには、以下の条件が必要です。

 

 

この支援金は指定の銀行口座へ振り込まれ、申請後3か月以内に振り込まれます。

 

無論、こういったサービスを使わなくとも、代わりにマッチングアプリを試しても良いでしょうし、決めている結婚相談所があれば「そこへGO!」です。

 

御託はよいから、無料の資料を請求させろ！というあなたはこちらへ。

 

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ということで、結婚相談所を選ぶ際の７つのポイントと、それでも難しいと思われる方に１つのサービスを紹介させてもらいました。

 

はっきり申し上げますと、悩んでも無駄です。

 

 

 

結婚相談所にせよ何にせよ、相性というのはまずは行動してみて、自分で感じ取るしかありません。そして、そこから合わせていく。あるいは、変えていく。上記の「結婚相談所比較ネット」は迷っているなら一思いに踏み出すための一手段に過ぎません。

 

清水の舞台から飛び降りるほどのものでもありません。当ブログの結婚相談所のカテゴリにあるいくつもの結婚相談所から選ぶか、あるいはサッサと上記の「結婚相談所比較ネット」に無料の資料を要求してしまいましょう。

 

結婚相手も結婚相談所も全ては出会いの１つ。良い出会いがありますよう、祈っております。